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作品撮りについて
 お久しぶりの投稿です。

ココ数ヶ月、ブライダル・成人式前撮り・七五三、そして美容室の作品撮りと、一年で最も忙しい日々を過ごしております。

今日は、最近お問い合わせが多いので、abc photo studio独自のサービス、
「フォトコンサルティング」
について書いてみたいと思います。

※長文なのでおヒマな時にどうぞ。




「フォトコンサルティング」
とは、美容室様ご自身でのスタイル撮影技術を身に着けていただく講習です。

ここ数年、美容室様からの撮影依頼より、フォト講習のご依頼をいただくことが多くなりました。
今や、サロンの広告やホームページ用のスタイル写真、コンテスト出品用の写真はサロン単位で撮影するようになりましたが、独学で勉強したり、機材を揃えてみても思ったように撮れないということから、ご相談をいただく機会が多くなりました。

しかし皆様がイメージしている写真のクオリティの写真を撮れるようになるには、それなりの知識が必要で、軽くアドバイスできるレベルの
ものではありません。
ちょっとしたコツで撮れると思ってみたら意外に難しかったということです。

そういったことで、3年前からスタイル撮影に特化した美容室向けのフォト講習を始めたところ、九州・中国地区で、すでに50店を超えるサロン様で講習を実施させていただきました。

以前は考えられなかったスタイリスト様がカメラマンでもある・・・というのは、某情報誌の影響も少なくはありません。
お客様に数ある美容室から自店を選んでいただくためにまずは関心を持ってもらわなきゃいけません。そこでまずは「写真」がものすごく大切になったわけです。

ちなみにお客様が新規で美容室を選ぶポイントのアンケートでは、
「技術・センス・フィーリング」が全体の55.2%もを占めます。

※参考サイト ココミルより抜粋 http://www.cocomiru.jp/

この3つのポイントは、お客様からしたらすべてお店に行ってみなければ分からないことばかりです。
そこで数あるWeb・紙媒体にある美容室の中から、自店を選んでいただくのに、ビジュアルイメージがかなりの要素で重要となるわけですが、技術・センス・フィーリングを表現する写真がひどければ、当然お客様の第一印象からは対象外とされてしまいます。
また、まずは来店してもらわなきゃ、「技術・センス・フィーリング」を実感していただくことさえできません。


従来は、広告代理店のカメラマンが広告用の写真撮影をしていましたが、広告コストを下げることと、カメラマンのセンスに左右されてしまうことでのイメージギャップから、今は各サロン毎に撮影するのが当たり前になりました。
そこで今、何が起こっているかといえば、この新規獲得のチャンスの格差がサロン毎に出ています。これはよく聞く話で、広告の大きさ、立地など全然変わらないのに、新規のお客様の予約数に大きな開きがある・・・と、これは広告のイメージの差以外考えられません。

写真が上手い店にまずは問い合わせがいきやすい。これでは同じ広告費をかけてるにもかかわらず、広告効果としていかがなものでしょうか?

仮にコストをかけてプロカメラマンに撮影依頼しても、表現したいイメージをカメラマンが表現できるとは限りません。そうした意味で、現代の美容室では自店のスタイルは自店で撮影する時代だといえると思うのです。


幸いなことにうちのスタジオはビューティー撮影を得意としてるので、ただのカメラ講習ではありません。
毛束感の表現、カラーの表現、メイクの表現、肌の質感の表現、好まれるポージング、避けられるポージングなど、美容写真独自のセオリーがあり、そこを含めた講習です。

ところで、「なぜそこまでやるのか?」とよく聞かれますが、それは少々攻撃的な理由なので、お会いできる機会がありましたら直接お話ししますね^^;
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